春日市議会 2018-02-26 平成30年第1回定例会(第1日) 本文 2018-02-26
生活習慣病の発症及び重症化の予防につきましては、「特定健診未受診者対策事業」に加え、平成30年度から新たに、医療機関からの医療情報収集事業を福岡県国民健康保険団体連合会に委託し、特定健康診査の受診率の向上に努めるとともに、集団健診において特定保健指導の初回面談を行うことにより、特定保健指導実施率の向上に努めてまいります。
生活習慣病の発症及び重症化の予防につきましては、「特定健診未受診者対策事業」に加え、平成30年度から新たに、医療機関からの医療情報収集事業を福岡県国民健康保険団体連合会に委託し、特定健康診査の受診率の向上に努めるとともに、集団健診において特定保健指導の初回面談を行うことにより、特定保健指導実施率の向上に努めてまいります。
引き続き、特定健診未受診者対策事業を実施して、特定健康審査の受診率の向上及び特定検査指導実施率の向上に努めるとともに、慢性腎臓病等重症化対策を実施しますよと、重症化予防に取り組んでいきますと市長もおっしゃってありますので、当然のことだと思います。 ほかに質疑はありませんでしょうか。 神田部長、全庁的に春日市医療費等適正化推進委員会というのがあるわけでしょう。
生活習慣病の発症及び重症化の予防につきましては、引き続き、「特定健康診査未受診者対策事業」を実施し、特定健康診査の受診率の向上及び特定健康指導実施率の向上に努めるとともに、「慢性腎臓病等重症化対策事業」を実施し、慢性腎臓病等の早期発見と重症化予防に取り組んでまいります。
生活習慣病の発症及びその重症化の予防につきましては、特定健康診査未受診者対策事業により、特定健康診査の受診率の向上に努めるとともに、特定健康診査の結果から、対象者の状態に応じた適切な保健指導を行う慢性腎臓病等重症化対策事業を実施してまいります。
具体的な事業といたしましては、昨年度に引き続き、特定健康診査の受診勧奨を行う特定健診未受診者対策事業により受診率向上に努めるとともに、特定健康診査の結果から対象者の状態に応じた適切な保健指導を行う重症化予防対策事業により、糖尿病等の重症化を予防してまいります。
審査の中で、委員より、特別調整交付金について質したところ、担当課より、各市町村で特徴的におこなっている事業で、国保財政に対する措置や、特定健診に対応する施策、ジェネリックの対応に供するもの等、国が規定する事業のうち、当市でおこなっている事業に対する補助金であり、平成27年度は、特定健診未受診者対策事業が該当する事業である、との説明をうけております。
なお、この新規事業については、特定健診未受診者に対して電話による受診勧奨を行う特定健診未受診者対策事業として1,300万2,000円、慢性腎臓病の重症化を予防するため、重症化リスクの高い対象者50人に対して保健指導を実施するCKD(慢性腎臓病)等重症化対策事業として320万3,000円などが計上されております。 委員会では、予算総括表等をもとに慎重に審査いたしました。
このため平成26年度からは、未受診者に対し保健師や栄養管理士が積極的に受診を勧奨する、特定健診未受診者対策事業を実施し、受診率向上に努めてまいります。また、糖尿病等の重症化を予防するため、特定健康診査の受診結果などから対象者に適切な保健指導を行う、重症化予防対策事業を実施してまいります。
今議会に補正予算でお願いしているところでございますけども、御承認いただけますと、国の緊急雇用創出事業を活用いたしまして、がん検診の未受診者対策事業として無料クーポン券対象者のうち未受診の方に対しまして、電話での受診勧告を行おうということで計画をしております。